「何よりも子どもたちのために」ウェブサイト開設

2013年09月07日 07:42

本日新しいウェブサイトを開設しました。

日本は諸外国から「拉致天国」として有名であることをご存知ですか?多分ご存知のない日本人がほとんどだと思います。
他の国では例え実の親であっても、相手に無断で子どもを連れ去れば「実子誘拐罪」という重罪に科せられます。日本は先進国の中で子の拉致が唯一放任されている国であるため、こんな許されない行為が野放しにされ、一方の親による子どもの連れ去り犯罪が横行しています。

拉致がし放題の国を知った日本へ住んだ事の無い外国人がわざわざ子供を拉致するために連れて来て移住することもあるのです。
日本は拉致犯人が安心して住める国という恥ずかしいことで世界では有名なのです。
現在日本では結婚した夫婦の3組に一組が離婚する割合で離婚率が上昇しています。

さらに増えすぎた仕事のない悪徳弁護士達や女性団体が利権欲しさに「子どもを取ったもの勝ち」と相談者に吹き込み、事件にして金を得る利権が幅を利かせています。彼らの利権を守るために家庭崩壊させるというとんでもないことが行われています。その構造はまるで原発ムラと同じです。自分たちの利権、金を守るためには子どもたちを不幸にしようが虐待により死に至らしめようがおかまいなしという真の悪魔達が善人ずらして相談者を洗脳し,子の連れ去りを吹き込み、事件にして仕事にしてお金を搾取しているのです。
私たちは断固として戦います。
ようやく超党派の国会議員団による、親子断絶防止法案成立の動きまで辿り着きました。
子の拉致が許されない罪となることは目前です。

同様の状況下にある親達を勇気づける意味でもこのサイトで我が子への思いや活動状況を綴って参ります。

我が子が私たちのもとに戻ってくるまで私たちは戦い抜きます。